イタリア牛のプロフィール

私のプロフィールをご覧いただきありがとうございます。

イタリア牛って誰?名前の由来は?

私について自己紹介していきます。

「イタリア牛」という名前の由来に関して

まず、「イタリア牛」という名前の由来に関して説明します。

私は物心ついたころから車が好きでした。きっかけは元ベンツの営業マンであった父親で、父はエンジン音を聞いただけでどの車か言い当てられるほど車が好きな少年だったらしく、その血を引いているのかもしれませんね(笑)

そんな私には好きな車がいくつかありますが、高校生の頃からランボルギーニという車には非常に惹かれていました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ランボルギーニはイタリアのスーパーカーメーカーで、いくつかある車種(ヴェネーノやディアブロなど)は、闘牛の名が由来になっています。

もうお分かりですか?

つまり、イタリアの闘牛が名前の由来になっているランボルギーニという車のメーカーが好きなことから「イタリア牛(いたりあぎゅう)」というニックネームにしてます。ランボルギーニの中でも好きな車種はアヴェンタドールです。

年齢、経歴

私は今年で22歳になります(平成10年生まれ)。今は東京都内の大学に通うごく普通の大学生です。

経歴と言っても仕事をしているわけではないので、大した内容は書けませんが簡単に紹介します。

  • 0歳 東京で呱々の声をあげた(←普通に生まれたって書けや)。
  • 15歳 ミュージックビデオを作る監督になりたいと思っており、この頃からスマホで様々な映像を作り始める。その後池田エライザさん主演のアディダスオリジナルスCM動画をリメイク版として作り、ツイッターに投稿したところ本人からリプライをいただいたことがあります(結構自慢してる)。
    ツイッター画面本名は伊藤です
  • 18歳 MV監督になる夢のため日本大学の芸術学部映画学科を受験するもあと2点のところで落とされる。日芸以外の受験対策をおろそかにしていたため滑りに滑り、第4志望の大学になんとか合格
  • 19歳 大学一年生の春休みにアフィリエイトに出会い、A8ネットのサーバーを借りて挑戦してみるも、全く理解出来ていなかったので8円しか稼げずに辞めてしまう。特にそれで食っていこうとしていたわけではないので、そのまま放置。
  • 20歳 大学二年生の頃から就活を考え始めて、二年生の春休みからWebマーケティングの会社で長期インターン(半年間)を始めました。内容はこのブログのように会社のメディアに記事を書くライティングでした。私のWordpress技術はこの会社のインターンで身に付けました。
  • 21歳 免許を取って以来毎月利用していたカーシェアやレンタカーについて発信したいと思い、インターンの経験を活かし2019年6月からこのブログを開始し、趣味としてそれなりに更新しています。早期から就活をしていたこともあり、ありがたく3月の就活解禁前にはWebマーケティングの会社から内定をいただきました。
  • 22歳以降 Coming soon…(25歳までにはマイカーが欲しいなぁ)

趣味・好きなもの

  • 車・ドライブ
  • カメラ
  • Burberry
  • ロードバイク
  • クレジットカード

クレジットカードが好きすぎて何枚も作っちゃいました(笑)

ブログについて

ブログを始めたきっかけ

きっかけは前述したとおり、インターンで経験したライティングから、自分でも発信をしたいと思ったためです。

内容は何が良いか悩みましたが、まずは自分が良く利用してるサービスであるカーシェアとレンタカーについてなら書けるかなと思い、このジャンルにしてみました。車を運転することが好きで、今まで乗ってきた車は国産車外車問わず30種類以上です。

またインターンの際はクレジットカードに関するサイトのライティングを担当していたこともあり、クレジットカードにも詳しいので、クレジットカードに関する情報も随時更新していきます。

最近趣味についてや色々な分野の情報発信を出来るようにもう一つブログを作りました。

このブログの今後

現在私は若者の車離れやシェアリングエコノミーに対して大きな関心を持っています。

そのため、若者がもっと車に興味を持ってもらえると嬉しいですが、世の中の動き的に難しいと感じています。そのためカーシェアやレンタカーをもっと若い世代に利用してもらい、それがきっかけで車に興味を持ってくれる人が増えると嬉しいです。

そのため、そのような活動を応援できるようにこのサイトを通してカーシェアやレンタカーの情報を分かりやすく、興味を持ってもらえるように発信していきたいと思います。

また、それに関連した情報なども更新していき、また来たくなるオリジナリティあふれるサイト作りを心掛けていきます。どうかこのサイトをブックマークしていただくか、ツイッターなどでシェアしていただけると非常に嬉しいです。

連絡先・SNS